関門日記 Blog
カテゴリー: かんもんにっき【036/職場紹介11】小野田営業所からの職場レポート
小野田営業所は山口県山陽小野田市の南端に位置し、宇部港における通船およびお客様の敷地内での
作業船業務を「西部丸」と「第二もとやま」の2隻で行なっております。
「西部丸」
毎朝、当日の出荷船入出港状況他の注意事項を確認するために関係者とミーティングを行い、
危険物船(LPG、ガソリン、灯油、軽油から硫黄など)の着岸での綱取りおよび出荷の警戒業務を
「西部丸」が昼夜問わず行っています。
「第二もとやま」
原油船入港時には、11.4kmの沖合の原油船まで旅客船として、
原油船の乗組員や関係者を安全かつ快適に送迎する通船業務を行っています。
営業所のある山陽小野田市は、明治時代に旧萩藩士の笠井順八が炭鉱で
栄えたこの地に、民間初のセメント会社を創業し、以来小野田セメントとして全国に名を知られました。
また、日本初の肥料会社や火薬の製造として栄えた町でもあります。
昔の名残りとして、「セメント町」「硫酸町」「火薬町」など
危ない名の付いた町があります。
そして、桜の名所「竜王山公園」、日本の夕陽100選に選ばれた夕陽を望む「きららビーチ焼野」(焼野チャンポンはオススメです!!!)の海水浴場があり、いろんな風景を楽しむことができます。

【035】関門海峡花火大会観覧

8月13日(水)に開催された「関門海峡花火大会」を門司本社社屋の屋上から
従業員及びそのご家族20数名で観覧しました。

人で埋め尽くされた門司港駅エリアで、約1万3000発の花火を地上数十メートルから
堪能しました。心地良い風が吹く中、天上の楽園を感じたひと時でした。
【034】起工式
7月31日(木)大安吉日に、寿工業株式会社の串木野工場において
当社が発注した引き船兼消防船(寿工業株式会社第137番船)の起工式が行われました。

当日はあいにくの雨模様の天気ながら、当社からは上島社長、川口常務以下4名が出席され、
厳粛に起工式が執り行われ、一同で作業の安全と両社の繁栄を祈念致しました。

なお、第137番船は来年3月に命名、竣工される予定です。
【033】定例会(PDCAの全社会議)開催

7月26日(土)、今年2回目の定例会を開催しました。
64名の社員が参加し、各部からの2014年上期のPDCAの検証及び
2014年下期施策の発表が行なわれました。

今回は運営方法を一部変更し、
各部発表の後には従来のフリー質問とは別に
他部による質疑応答の時間を設け、
より活気ある定例会となりました。

最後に社内提案制度の発表と表彰を行ない、
各部発表時の緊迫した雰囲気とは一変、
笑い溢れる表彰式でした。
なお、会の後は、別会場で社内懇親会が開かれました。
次回は、平成27年2月開催予定です。
【032/職場紹介10】戸畑営業所からの職場レポート
「グリーンシッピングに任せると安心」をモットーに、戸畑営業所では洞海湾周辺(小倉・戸畑・
八幡・黒崎・若松・響灘など)に入出港する国内外の本船の代理店業務を主に行なっています。

「船長と打合わせ中」 「接岸中の本船」
本船がスムーズに入出港できるように、また貨物の積み卸しが問題なく行なえるように、
本船と船会社・荷役業者と荷主の「架け橋」的な役割を担うため、時間的に”待ったなし!”の
大変な部分もありますが、迅速な対応を心がけています。
「架け橋」的な役割を担う戸畑営業所の近くには、洞海湾のシンボル
「若戸大橋」がそびえ立っています。「若戸大橋」は戸畑区と若松区を結ぶ「夢の架け橋」として1962年(昭和37年)に完成、当時は「東洋一の吊り橋」として日本の長大吊橋の先駆けとなりました。長さ627m/高さ84.2mと、
門司港の本社から見える関門橋(長さ1,068m/高さ141m)と比べると
やや小ぶりですが、その魅力はなんといっても鮮やかな深紅色!!!
2012年(平成24年)9月には開通50周年を迎えました。
「若戸大橋」開通50周年の大きな節目の年に新たな交通手段として開通した「新若戸道路(若戸トンネル)」は、若松・響灘地区と戸畑・小倉方面間の
スムーズな交通アクセスを目的として、洞海湾を海底トンネルで横断する
臨海道路として運用されています。
区間は776mのトンネルでこのうち海底部分の557mが沈埋トンネル工法。
穴を掘る工法ではなく、出来上がったトンネル管(沈埋函)を海底に沈め、
繋ぎ合わせる工法が採用されています。
また、これからの季節は「戸畑祇園大山笠」や若戸大橋に
仕掛ける花火”ナイアガラの滝”が名物の「くきのうみ花火の祭典」などが盛大に行なわれますので、是非夏の思い出にいかがでしょうか。
赤く優雅な「若戸大橋」を眺めながら、「新若戸道路(若戸トンネル)」を
フル活用して、戸畑営業所の面々は今日も頑張っています!!!
【031】「にっぽん丸」下関寄港
6月19日(木)梅雨の中休み、久しぶりに青空が広がる日に「にっぽん丸」が下関に寄港しました。
関係者の方々のご厚意で「にっぽん丸」の見学をさせていただきました。
ホライズンラウンジの茶室
ここが船の中とは思えませんでした。
長い船旅でも日本の和の気持ちを感じることができる
空間だと思いました。
オーシャンダイニング「春日」の素敵な丸窓席
とっても眺めがよく、船内はきれいに装飾され、
「にっぽん丸」の優雅さがたっぷりの特等席でした。
初入港記念のエンブレム
壁一面に飾られた世界各港のエンブレムの迫力には、
圧倒されました。
是非一度「にっぽん丸」の優雅な船旅を満喫してみてはいかがでしょうか。
見学途中にふと関門海峡をみると、当社曳船「相模丸」が「にっぽん丸」の
出港準備のため近くに・・・「相模丸」に近づいてもらうため、必死に手を振るKさん。
その姿がとても素敵でした。最後は、良いタイミングで近づいた「相模丸」も並んで記念写真をパチリ!

下船後にとらえた「にっぽん丸」「相模丸」「関門海峡」が
写った貴重な一枚です。間近でみる作業は圧巻でした。
今回は、船内を見学する機会をいただき、
管船長並びに「にっぽん丸」関係者の方々に感謝致しますと同時に、
「にっぽん丸」の安全航海とより一層の盛況を心より祈念致します。
「にっぽん丸」(3代目)1990年9月27日竣工
1990年3月に三菱重工業神戸造船所で進水式が執り行われ、
紀宮清子内親王により「にっぽん丸」命名と支綱切断が行なわれた。
総トン数:22,472トン、乗客定員:202室・524名(最大)、全長:166.65m、
船主・運航:商船三井客船株式会社