関門日記 Blog
カテゴリー: ブログ【032/職場紹介10】戸畑営業所からの職場レポート
「グリーンシッピングに任せると安心」をモットーに、戸畑営業所では洞海湾周辺(小倉・戸畑・
八幡・黒崎・若松・響灘など)に入出港する国内外の本船の代理店業務を主に行なっています。

「船長と打合わせ中」 「接岸中の本船」
本船がスムーズに入出港できるように、また貨物の積み卸しが問題なく行なえるように、
本船と船会社・荷役業者と荷主の「架け橋」的な役割を担うため、時間的に”待ったなし!”の
大変な部分もありますが、迅速な対応を心がけています。
「架け橋」的な役割を担う戸畑営業所の近くには、洞海湾のシンボル
「若戸大橋」がそびえ立っています。「若戸大橋」は戸畑区と若松区を結ぶ「夢の架け橋」として1962年(昭和37年)に完成、当時は「東洋一の吊り橋」として日本の長大吊橋の先駆けとなりました。長さ627m/高さ84.2mと、
門司港の本社から見える関門橋(長さ1,068m/高さ141m)と比べると
やや小ぶりですが、その魅力はなんといっても鮮やかな深紅色!!!
2012年(平成24年)9月には開通50周年を迎えました。
「若戸大橋」開通50周年の大きな節目の年に新たな交通手段として開通した「新若戸道路(若戸トンネル)」は、若松・響灘地区と戸畑・小倉方面間の
スムーズな交通アクセスを目的として、洞海湾を海底トンネルで横断する
臨海道路として運用されています。
区間は776mのトンネルでこのうち海底部分の557mが沈埋トンネル工法。
穴を掘る工法ではなく、出来上がったトンネル管(沈埋函)を海底に沈め、
繋ぎ合わせる工法が採用されています。
また、これからの季節は「戸畑祇園大山笠」や若戸大橋に
仕掛ける花火”ナイアガラの滝”が名物の「くきのうみ花火の祭典」などが盛大に行なわれますので、是非夏の思い出にいかがでしょうか。
赤く優雅な「若戸大橋」を眺めながら、「新若戸道路(若戸トンネル)」を
フル活用して、戸畑営業所の面々は今日も頑張っています!!!
【031】「にっぽん丸」下関寄港
6月19日(木)梅雨の中休み、久しぶりに青空が広がる日に「にっぽん丸」が下関に寄港しました。
関係者の方々のご厚意で「にっぽん丸」の見学をさせていただきました。
ホライズンラウンジの茶室
ここが船の中とは思えませんでした。
長い船旅でも日本の和の気持ちを感じることができる
空間だと思いました。
オーシャンダイニング「春日」の素敵な丸窓席
とっても眺めがよく、船内はきれいに装飾され、
「にっぽん丸」の優雅さがたっぷりの特等席でした。
初入港記念のエンブレム
壁一面に飾られた世界各港のエンブレムの迫力には、
圧倒されました。
是非一度「にっぽん丸」の優雅な船旅を満喫してみてはいかがでしょうか。
見学途中にふと関門海峡をみると、当社曳船「相模丸」が「にっぽん丸」の
出港準備のため近くに・・・「相模丸」に近づいてもらうため、必死に手を振るKさん。
その姿がとても素敵でした。最後は、良いタイミングで近づいた「相模丸」も並んで記念写真をパチリ!

下船後にとらえた「にっぽん丸」「相模丸」「関門海峡」が
写った貴重な一枚です。間近でみる作業は圧巻でした。
今回は、船内を見学する機会をいただき、
管船長並びに「にっぽん丸」関係者の方々に感謝致しますと同時に、
「にっぽん丸」の安全航海とより一層の盛況を心より祈念致します。
「にっぽん丸」(3代目)1990年9月27日竣工
1990年3月に三菱重工業神戸造船所で進水式が執り行われ、
紀宮清子内親王により「にっぽん丸」命名と支綱切断が行なわれた。
総トン数:22,472トン、乗客定員:202室・524名(最大)、全長:166.65m、
船主・運航:商船三井客船株式会社
【030/職場紹介09】下関支店通関事業グループからの職場レポート
はじめまして。
「下関支店」通関事業グループです。
「下関支店」は下関港のすぐそばで、北九州市の門司港にある本社が
対岸に見渡せる所にあります。下関港は韓国に近いので、
韓国で荷揚げされた鮮魚が毎日輸入鮮魚船や旅客貨物船(フェリー)によって
沢山輸入されています。
下関港の特徴である鮮魚の輸入に関する「下関支店」の業務をご紹介したいと思います。

鮮魚船が入港するまでに関係省庁へ提出する書類を作成します。
(朝一番に出社するのは私です!!!)
船が接岸し貨物を岸壁に荷卸し、書類通りの数量か、
また貨物に傷がないかを確認します。
問題がなければ書類を提出します。岸壁で行なう作業が多く、
冬は海からの風に、夏は照り返しに鍛えられています。

アカムツ・サワラ・穴子、そして赤貝やトリ貝などを
取り扱っています。生ものなので船から荷卸後迅速に通関し、九州から東北に及ぶ各市場などに発送しなければいけません。
日々、関係省庁の書類審査・検査を経て、輸入の許可が
おりたら貨物の仕分け、そして保冷トラック輸送と、
多くの方の協力によって成り立っています。
最後に、オススメの名物を紹介したいと思います。
「とんちゃん鍋」という、戦前下関に住んでいた韓国人の生活の糧として
生まれた創作料理です。平たい鍋に味噌ベースのタレにつけこんだ
牛のホルモンを、キャベツ・もやし・ネギと一緒に盛りつけ、
そのまま火にかけて蒸し煮にしたもので、ダシは一切使わずに
野菜の水分のみで煮るのが特徴です。
タレと野菜の水分が混ざり旨みがましてとてもおいしいです。
余ったタレでうどんやちゃんぽんを入れていただくこともできます。
是非、下関にお越しの際は一度食してみてはいかがでしょうか。
【029】新造曳船建造契約に関する調印式
4月14日(月)大安吉日に、寿工業(株)と新造曳船建造契約に関する調印式を行いました。
大型曳船は来春竣工予定です。
【028】2014年度新卒社員入社式
2014年度、新卒入社社員の入社式を行いました。
辞令交付の後は社長挨拶、会社についての説明、つづいて懇親昼食会を行ないました。
オリエンテーションでは、コンプライアンス規程の読み合わせ勉強会も行ないました。
普段は聞きなれない言葉に戸惑う場面もありましたが、うなずきながら話を聞く表情は、
桜咲く春の青空の下で、とっても晴々しい様子でした。
また4月1日付で、派遣社員から社員として入社された曳船事業部営業グループ配属の臼田もとこさん、
及び来月中旬に入社される前に曳船事業部海工務グループに研修で来られている石井寿美秀さんも
オリエンテーションに参加されました。
新入社員が加わったグリーンシッピングを、これからもよろしくお願い致します。
【027】定例会開催
2月22日(土)、今年第1回目の定例会を開催し、57名の社員が参加しました。
各部からの2013年の検証及び2014年施策の発表が行なわれ、
最後に社内提案制度の発表と表彰を行いました。(次回は7月開催予定です。)
定例会後は、立食式の懇親会を行ないました。普段はあまり顔を合わせることがない
社員同士も、この日は貴重な交流ができて非常に有意義な一日でした。