毎月一度行われている『北九州の美しい海を守る会』の海浜清掃活動への
参加レポートをお届けします。

12月12日（日）は部埼灯台周辺での2021年最後の清掃活動でした。
11月14日（日）の「大積海岸」は1㎝～5㎝程度のプラスティックゴミが目立ちましたが
部埼灯台周辺はテトラポットの中や周辺に大量のごみが流れ込んでいて、
回収してもなくなっていないんではないかと思うほどでした。

毎月一度行われている『北九州の美しい海を守る会』の海浜清掃活動への
参加レポートをお届けします。

2021年10月10日（日）は福岡県自然海浜保全地区に指定されている貴重な
自然海浜「喜多久海岸」でした。



























1㎝～5㎝程度のプラスティックゴミや一般ゴミの量を目の前にして驚きましたが
マイクロプラステックを少しでも減らせるようにとの思いで回収しました。

毎月一度行われている『北九州の美しい海を守る会』の海浜清掃活動の
レポートをお届けします。

2021年9月12日（日）は門司区の人口浜「新門司海浜緑地海岸」でした。
蠣焼き小屋も整備されている賑やかなエリアで、地域住民の方も散歩などで
利用されています。海岸に通じるカニ・カキロードからの美しい海の眺めを
後世でも楽しんでもらいたいと思っています。

毎月一度行われている『北九州の美しい海を守る会』の海浜清掃活動の
レポートをお届けします。

2021年8月8日（日）は門司区の白野江海岸でした。

































大小さまざまなごみの量を目の前にして、少しずつでも回収することの
大切さを思いました。

毎月一度行われている『北九州の美しい海を守る会』の海浜清掃活動への
参加レポートをお届けします。

2021年7月11日（日）は門司区の青浜海岸でした。


















1時間程度の活動でごみ袋60袋程度の一般ゴミと他ペットボトルや缶ビンを
会の皆さんと回収しました。