2022年5月21日(土)、感染予防対策を講じた上で会議室参加者52名とWEB参加者24名の計76名が参加し、
2022年度一回目の定例会を開催いたしました。
WEB参加者の方からも質問が寄せられたため、異なった場所で参加されている方とも共有感がある
会議でした。

毎月一度行われている『北九州の美しい海を守る会』の海浜清掃活動への
参加レポートをお届けします。

5月8日（日）は、潮が引いている『大積海岸』での
薫風の香りに包まれながら心地よい気候の中の清掃活動でした。

一見ゴミがなさそうに見えるのですが
ガラスや陶器の破片が石に交じっていましたので地道に回収しました。

毎月一度行われている『北九州の美しい海を守る会』の海浜清掃活動への
参加レポートをお届けします。

4月10日（日）は、大型船舶が通行すると穏やかな波が大きな波へ一瞬で変わる様子が
目の前にある『部埼海岸』でした。

春霞の天候で、写真撮影や釣りなどのレジャーを楽しむ方で賑わっていました。

車のバッテリーやたばこの吸い殻など流れ着いたものではないゴミが目立ち
大量の流木も集められていました。

毎月一度行われている『北九州の美しい海を守る会』の海浜清掃活動への
参加レポートをお届けします。

3月13日（日）は白野江海岸で、部埼灯台方向には大型のゴミとペットボトルが目立っていました。
回収作業もですが、回収したゴミの運搬作業も参加者の皆さんがぎりぎりの時間まで連携して行って
くださっている光景が積み重なって、美しい海を守る力になっていることを思いました。

毎月一度行われている『北九州の美しい海を守る会』の海浜清掃活動への
参加レポートをお届けします。

12月12日（日）は部埼灯台周辺での2021年最後の清掃活動でした。
11月14日（日）の「大積海岸」は1㎝～5㎝程度のプラスティックゴミが目立ちましたが
部埼灯台周辺はテトラポットの中や周辺に大量のごみが流れ込んでいて、
回収してもなくなっていないんではないかと思うほどでした。