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曳船業

曳船業 TOPICSバックナンバー

2015年4月14日掲載

新造船「しぶし」就航


◆「しぶし」主要目
航行区域:沿海区域、総トン数:219トン、
長さ x 幅 x 深さ:36.91 x 9.2 x 4.0 (m)、
定格出力:4,400馬力、最高速力:15.0ノット


南九州マリンサービス(運航委託会社)
スタッフ及び乗組員と共に記念撮影

2015年(平成27年) 3月19日、寿工業株式会社(鹿児島県いちき串木野市)にて建造中の大型曳船「しぶし」が就航し、翌日20日には当社が投入していた「きりしま丸」の代替として鹿児島県志布志港に常駐配備され、志布志市長をはじめとするご来賓の方々への見学会を開催しました。

新造船「しぶし」の特徴は、24時間以上乗船可能な旅客4名部屋を完備、更に、船首2基・船尾1基のテンションウィンチを搭載し、ハーバータグ作業のみならず近隣地区の救助作業等、多様なニーズに応える仕様となっています。

志布志港は、昭和62年の開港指定以降、他社曳船を含め3隻の大型曳船が常駐していますが、今回の「しぶし」が初の新造船投入であり、国土交通省より特定貨物(穀物)輸入拠点指定港湾に指定されている同港では、大型化する入港船舶に対して国内最大級の4,400馬力を有する「しぶし」の活躍が期待されています。


2014年7月1日掲載

下関新港(長州出島)にて大型自動車輸送船(PCTC)初入港作業に従事


4月16日、下関新港(長州出島)に大型自動車輸送船が初入港し、当社曳船「くにさき丸」及び「相模丸」が入港補助作業に従事しました。

当日は天候にも恵まれ、スムーズな接岸作業となりました。 同港では今後も継続的に自動車(中古車)輸出が見込まれており、引き続き安全な接離岸補助作業に努めて参ります。


2013年10月1日掲載

タグボート乗船研修

当社では"タグボート乗船研修"を行なっています。
西九州2泊3日(関門~福江港 [五島列島] ~谷山港 [鹿児島] )の
乗船研修者のレポートを紹介します。

【響灘沖の風力発電】

1日目、彦島にて「むさし丸2」に乗船し、
響灘沖に沈む夕日の艶やかさに
癒されながら、船酔いに苦しみました。
就寝中もローリングしていました。


【福江港】

福江港の眩しい朝日に迎えられての2日目、
「むさし丸2」から「とよら丸」に乗り換え、
鹿児島を目指しました。
この日はうねりがなく、ウミネコと並走しながら爽快に航行して、夜中に到着しました。


【洋上からの桜島】

3日目、谷山港での入港補助作業を視察しました。
洋上からの桜島は、火山灰で霞んでいました。


乗船研修は、乗船員の皆さんの船内生活や作業を垣間見ることができ、貴重な経験となりました。

2013年2月1日掲載

「新くにさき丸」就航


航行区域:沿海区域、総トン数:218トン、
長さx幅x深さ:36.91x9.2x4.0(m)、
定格出力:4,400馬力、最高速力:15.20ノット

大分港配備曳船として1988年(昭和63年)に就航した初代「くにさき丸」の代替船として2012年(平成24年)12月6日、寿工業(株)(鹿児島県いちき串木野市)に於いて「新くにさき丸」が就航致しました。

竣工後、大分港への廻航は冬型の気圧配置で大隅海峡が大時化の海上模様でありましたが、安定した耐航性と高馬力・高速力の力を試す絶好の機会となり、廻航計画通り翌朝には大分港に到着し、早速大分港に入港する大型本船並びに危険物積載船等の作業に活躍致しました。

本船の一番の特徴としては、船首テンションウインチと自船が投錨時に使用するウインドラスを分離したことにより、ウインチの理想的な場所への配置と操作性の向上及び整備の簡素化を図りました。また、操舵室ガラス全面をペアガラスとし、天井の塗装は遮熱塗料を使用して省エネ効果を追求しています。

2012年6月19日掲載

元青函連絡船「羊蹄丸」(船の科学館) 最後の航海


「羊蹄丸」を曳航する「とよら丸」

3月25日朝、東京・台場にタグボート3隻が「羊蹄丸」を曳き出すために集結した。
多くの関係者に見送られ08:30、「船の科学館」を出港。第二の人生を過ごした台場に別れを告げ、「羊蹄丸」の最後の航海が始まった。
当社の最新鋭大型曳船「とよら丸」(4,400馬力)に曳航された「羊蹄丸」は、浦賀水道を抜け太平洋へ、四国沖から豊後水道を北上し、来島海峡を抜けて目的地である愛媛県新居浜東港へ。平均速力6ノット、580浬、4日間の航程を経て、3月29日無事最後の航海は終了した。
「羊蹄丸」は「先進国型シップリサイクルシステム」確立を目指す研究・開発のため、再資源化技術の検証をしながら解体されるが、その前に新居浜港で最後の一般公開が行われた。

2011年9月27日掲載

「とよら丸」苅田港港内巡視に従事



2011年7月11日当社曳船“とよら丸”が、苅田町長(写真:前列左から2人目)の港内巡視(苅田港本港地区・南港地区、北九州空港付近)に協力を行いました。

苅田町は、自動車工場・セメント工場等の大規模な工場と、火力発電所がある産業地区です。苅田港は、それらの原料の輸入・完成品の輸出の為、大型の貨物船(セメント船・石炭船・木材船)・自動車船等多種多様な内航船・外航船が年間約1万隻入出港している、九州地区でも大きな港です。

当社は苅田港に常駐曳船を配備し、本船の安全な入出港作業の為、安全第一をモットーに日々曳船作業に従事しております。


2011年6月28日掲載

船内生活紹介 ~食事編~


今夜のメニューは唐揚げ。夕食は作業中の
緊張がほぐれる時間。(ほうしょう)

今回は船内生活の楽しみである船内食について紹介します。

時間の不規則な船舶の入出港作業から長期間の曳航作業までこなす乗組員にとって食事は重要!!
「バランス良く」かつ「ボリュームのある」船内食は、若手乗組員、時には船長・機関長までもが、作業の合間を縫って、心を込めて作ります。

人気のメニューは、“唐揚げ”、“刺身”、“シーザーサラダ”、“鍋料理”等々バラエティー豊富です。
“体は資本“。健康な乗組員の体を支える船内食の充実は、「安全運航」にも繋がります。


2011年4月4日掲載

新造船進水作業


船渠内にある新造船(自動車積載船)を曳き出し
ている様子。【左から:みやこ丸(3,000HP)
・むさし丸2(4,000HP)・とよら丸(4,400HP)】

過日の造船所での新造船進水作業を紹介します。

“進水”と聞くと、傾斜のついた船台の上から勢いよく滑り水面に入水するシーンを想像しがちですが、今回は船渠内の新造船を曳船で少しずつ曳き出し、船渠から出す手法での進水作業です。
張りつめた空気の中、各ポジションに配置されたそれぞれの曳船が役割を果たし、作業は無事終了しました。

船渠内で長期間かけて組立てられた新造船が初めて海に入る緊張と喜びの瞬間に、毎回従事できることを誇りに思います。

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